こけし系図

WORKS - BOOKS

こけし系図

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土湯、鳴子、山形、津軽、、、「伝統こけし」には系統と系列があり、その系図をまとめた本です。

「伝統こけし」が何故、「伝統こけし」なのか?
木地師という轆轤技術を持った人々は東北各地の温泉地にとどまり、こけしを作りはじめました。
その轆轤技術や、風土から産まれたとしか言いようのない美しい描彩は、親から子へ、師から弟子へと受け継がれ、今に至ります。

こけしには系統がある、という驚愕の事実を戦前に発見した天江富弥氏や、鋭いフィールドワークで系図の研究に多大な尽力をされた深沢要氏、熱病のようなこけし愛から、それを学問にしたとも言える鹿間時男氏、その他も溢れ出るこけし愛を持った、熱狂的な研究者達、そんな多くの偉大な先人達の「知」を引き継いで、村岡ゆかさんが趣味でこけしの家系図をこつこつと書いていたものをCOCHAEでデザイン&出版化しました。

ほぼ全工人を索引付きで見ることができます。

2011年10月に第1版が発行されてから7年。少しずつ改訂が加わりついに第7版となりました。(各版とも300部限定。)

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